(1)パフォーマンス・コーチング及びメンタリング、個別対応リーダーシップの第1人者としての研修・講座・講演での実績と蓄積があります。
パフォーマンス・コーチング及びメンタリング、個別対応リーダーシップの第1人者としての 研修・講座・講演・ワークショップ・研究会の実施において、数多くの実績と蓄積があり、効果測定でも大変良好な結果を得ています。結果を引き出すパフォーマンス・コーチング及び共鳴と協創を引き出す協働環境を構築するメンタリング、ラーニング&パフォーマンス、個別対応リーダーシップを通して、ソリューション志向、パフォーマンス志向のオーダーメイド研修・講座を実施するのが、活動の基本的理念です。
常に、最先端のノウハウを保有し、研修の企画立案、実施、職場へのスムースな導入から、定着まで、一貫して指導・ 支援し、最大の効果を引き出します。
(2)研修効果測定や育成の「見える化」支援の豊富なスキルと長年の実績があります。
コーチングやメンタリング、リーダーシップ研修の実施時には、参加者の反応(レベル1)、スキル習得度(レベル2)から始まり、職場における活用度(レベル3)や達成度(レベル4)のパフォーマンス測定を実施し、職場での育成の「見える化」の仕組みづくりの多くの実績を持っております。この効果測定の長年の実績が認められ、2006年7月、厚生労働省管轄、職業能力開発研究センター、訓練評価委員に就任。(2006-2007年)
(3)長年の職場の育成風土改革、職場の活性化の多数の実績と貴重なノウハウの蓄積があります。
長年、公的機関(財団法人からの民営化)、一般企業を問わず、多くの職場での、職場の育成風土の定着を目指し、現場の意識改革を推進する改革リーダー養成、若年社員育成のメンター養成、更には、キャリア・アップを支援するプロ人財の育成に従事するプロメンターの養成に至るまで、現場での育成意識の改革に多大な貢献をしてきました。また、職場での育成意欲の増進には、メンターだけでなく、メンティの上長、部長への意識改革を目指した講演・各種の研修でも、多くの実績があります。
(4)会社の継続的な発展を目指す「タレント・マネジメント」等の国際的、先進的な取り組みにも積極的に取り組み、支援します。
表面的なスキル・アップより、中身のある実務体験を重視したキャリア・アップの育成体系の確立を推進し、企業 の継続的発展を目指します。
国内の数多くのメンタリングとコーチング、リーダーシップ導入事例を活用し、顧客のニーズに応じたステップ・バイ・ステップで着実な導入と定着を支援します。
米人材開発協会ASTDキャリア計画とタレント・マネジメント認定プログラムの数少ない修了者です。
(5)国内及び海外関係団体との幅広いネットワーキング活動を重視します。
人材育成・人材開発のプロフェッショナルのための7つの国際大会に、通算32回参加し、計9回英語で成果発表、11つの認定プログラムを修了。アジアで一番発表実績のある「人材育成・人材開発、及びメンタリングの達人」として、知られています。全米人材開発協会ASTD(通算10回)及び 国際メンタリング学会(通算5回)、人材マネジメント協会SHRM(通算4回)、国際パフォーマンス改善協会ISPI(通算3回)、欧州メンタリング&コーチング協議会EMCC(1回)等に参加し、日本での導入事例を国際メンタリング学会IMA(通算5回)、国際パフォーマンス改善協会ISPI(通算3回)、成果発表を行った実績があります。欧米での人材育成、人材開発の状況をキチンと把握して、世界の最先端の人材開発の潮流をキチンと把握し、企業研修・ワークショップ・研究会等、日本の同志への情報提供を積極的に行っており、グローバル企業を目指す企業に最適な研修内容になります。
また、毎年、日本人材マネジメント協会JSHRMのSHRM国際大会への代表団の団長として、積極的に最新事情を入手し、最新の国際標準化機構ISOが推進するHR標準化動向を参考に、これを先取りした内容を、当センターが実施する事業に率先して活用しています。

(6)Josh Bersin Academyが進める最新HRM動向を日本で最初に取り入れ、これにもとづき、各種の普及活動を推進しています。

≪国内での主なネットワーキング活動≫
■国内での自主運営研究会活動
日本人材マネジメント協会JSHRMの自主運営研究会「戦略的人材マネジメント研究会」の代表世話人
(2005年11月発足)
■2009年7月、日本人材マネジメント協会の幹事に就任。
≪海外でのネットワーキング活動≫
(ア)全米人材開発協会ASTD
2002年9月 ASTD主催の*HPI 認定プログラムを修了
2002年12月 ワシントンDCで開催の最初のASTDROIコンファレンスに日本で初めて参加
2004年5月 ワシントンDCで開催のASTD年次総会に参加、最初の費用対効果*ROI 認定プログラムに日本で初めて参加し、これを修了。
2005年6月 オーランドで開催のASTD年次総会に参加
2006年5月 ダラスで開催のASTD年次総会に参加、最初の*企業変革認定プログラムに日本で初めて参加し、これを修了
2007年6月 アトランタ開催のASTD年次総会に参加、最初の*キャリア計画とタレント・マネジメント認定プログラムに日本から初めて参加し、これを修了
2008年6月 サンディエゴで開催のASTD年次総会に参加
2009年6月 ワシントンDCで開催のASTD年次総会に参加
2009年6月 *Action Learning 認定プログラム修了
2010年5月 シカゴで開催のASTD年次総会に参加
2011年5月 オーランドで開催のASTD年次総会に参加
(イ)人材マネジメント協会SHRM
2010年6月、人材マネジメント協会SHRM2010の国際大会にJSHRM日本代表団長として参加
2011年6月、人材マネジメント協会SHRM2011の国際大会にJSHRM日本代表団長として参加
2012年6月、人材マネジメント協会SHRM2012の国際大会に参加
2013年6月、人材マネジメント協会SHRM2013の国際大会に参加
2014年6月、人材マネジメント協会SHRM2014の国際大会に参加
2015年6月、人材マネジメント協会SHRM2015の国際大会に参加
2016年6月、人材マネジメント協会SHRM2016の国際大会に参加
2017年6月、人材マネジメント協会SHRM2017の国際大会に参加
2018年6月、人材マネジメント協会SHRM2018の国際大会に参加
2019年6月、人材マネジメント協会SHRM2019の国際大会に参加
(ウ)国際メンタリング学会IMA
2003年4月、国際メンタリング学会(IMA)年次総会で、日本のメンタリング事例を発表
2004年4月、国際メンタリング学会(IMA)年次総会で、「戦略的メンタリングモデル」を発表
2005年4月、米国オークランドで開催の国際メンタリング学会IMA年次総会にて、「戦略的メンタリングモデルによる企業風土改革事例」を発表
2006年3月 米国シカゴで開催の国際メンタリング学会IMA年次総会にて、アジアで初めて4年連続発表の実績を達成、*ハイ・インパクト・メンタープログラム修了
2009年4月 米国ラスベガスで開催の国際メンタリング学会IMA年次総会にて、通算5回目の成果発表、
(エ)国際パフォーマンス改善協会ISPI
2003年4月、米国ボストンで開催のISPI年次総会に参加、*HPI Online Institute 修了
2004年4月、米国タンパで開催のISPI年次総会にて、「戦略的メンタリングモデル」を発表
"HPI Institute Transition Course修了
2005年4月、カナダバンクーバーで開催のISPI年次総会にて、「戦略的メンタリングモデルによる企業風土改革事例」を発表
(オ)欧州メンタリング&コーチング協議会EMCC
2003年11月、欧州メンタリング&コーチング協議会EMCCで、「戦略的メンタリングモデル」を発表!
(カ)国際法人アジア生産性機構APO
2012年9月、中小企業向けタレント・マネジメント バンコク会議のチーフエキスパートとして、企画・実施。
(キ)CTR主催TDRP Conference & TDRP Workshop
2013年10月、アタランタで開催された初のTDRP Conferenceに、アジアから唯一参加。同時開催のTDRP workshopにも参加。
(6) 各種マネジャー、リーダー研修用のケース・スタディの自主制作と蓄積 (7)幅広いパートナーとの連携の実績

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