2006年、全米人材開発協会(ASTD)2006 年次総会 報告書(日本人材マネジメント協会インサイト誌掲載)
2006年、国際メンタリング学会(米国IMA)2006年次総会発表用資料(メンタリング導入での成功要因に関して)
2007年、全米人材開発協会(ASTD)2008 年次総会 報告書(日本人材マネジメント協会インサイト誌掲載)
2008年、全米人材開発協会(ASTD)2008 年次総会 研究会発表資料(戦略的人材開発・人材育成研究会)
2008年、日本人材マネジメント協会JSHRM 機関誌インサイト記事及び年次総会資料、2008年2月号 掲載記事 人材開発、人材育成の新しい流れを求め、限りない可能性を追求する「戦略的人材開発・人材育成研究会」
2008年7月、JSHRM年次総会、分科会資料、「企業の継続的発展を目指すタレント
2008年10月号 掲載記事 全米人材開発協会ASTD2008年次総会 参加報告書、グローバル企業を目指す人材開発の最新動向を探る−
2009年3月、国際メンタリング学会(米国IMA)2009年次総会発表用資料(メンタリングでの育成の見える化)
2009年8月、全米人材開発協会ASTD2009年次総会 報告資料(JSHRM、戦略的人材開発研究会)
2009年8月、全米人材開発協会ASTDジャパン、タレント・マネジメント委員会発
2009年10月、全米人材開発協会ASTD年次総会から見た不況時のあるべき人材マネジメントの姿(JSHRMインサイト誌掲載)
2010年8月、日本人材マネジメント協会10周年記念コンファレンス分科会「ASTD2010/SHRM2010比較分析報告、欧米からみた日本のHRMの課題」
2011年9月、日本人材マネジメント協会JSHRM インサイト誌、2011年9月号掲載記事、「SHRM2011 ラスベガス大会から見た、激動する世界のHRMの動向と日本の進むべき道」
2011年6月、戦略的人材マネジメント研究会でのASTD2011視察報告
2011年9月、戦略的人材マネジメント研究会でのSHRM2011視察報告
2011年12月、第30回戦略的人マネジメント研究会、発表資料
(テーマ:MBOの課題をパフォーマンス・マネジメントで克服する、国際標準化機構ISO人材マネジメント標準と日本のHRMの目指すべき道)
2012年2月、第31回戦略的人材マネジメント研究会、発表資料
(テーマ:アジアの先進企業がイノベーションを実現し、成功する近道とは
、いまやグローバル企業に欠かせないタレント・マネジメント)
2012年4月、第32回戦略的人材マネジメント研究会、発表資料
(テーマ:グローバル企業を目指す中堅/中小企業には、CS/ES重視のタレントマネジメントが求められている)
2012年6月、第33回戦略的人材マネジメント研究会、発表資料
(テーマ:「HR SUMMIT 2012 シンガポール 視察報告」アジアは、人材マネジメントの強化にこれほど熱心なのか!
2012年10月、第34回戦略的人材マネジメント研究会、発表資料
(テーマ:「SHRM2012アトランタ大会から、これからの日本の人事が見えてくる」
2013年1月、第35回戦略的人材マネジメント研究会、発表資料
(テーマ:国際機関アジア生産性機構APO主催、中小企業向けタレントマネジメント、バンコク会議報告)
2013年4月、第36回戦略的人材マネジメント研究会、発表資料
(テーマ:はずみのついたANSI/ISO HR標準化と日本の人材マネジメントはどう変わるべきか?)
2013年6月、第37回戦略的人材マネジメント研究会、発表資料
(テーマ:SHRM2013年次総会事前勉強会「激変する人財マネジメント動向と
SHRM2013シカゴ大会の見所」)
2013年10月、第38回戦略的人材マネジメント研究会、発表資料
(テーマ:SHRM2013年次総会報告、「SHRM2013年次総会から見た、激変する人材マネジメント動向と日本の進むべき道」)
2014年2月、第39回戦略的人材マネジメント研究会、発表資料
(テーマ:単体の研修効果測定から、タレント開発全体の改善を問われる時代に!
2014年4月、第40回戦略的人材マネジメント研究会、発表資料
(テーマ:HR Metrics(人材指標)から、HR Analytics(人材予測分析)の時代に)
2014年6月、第41回戦略的人材マネジメント研究会、発表資料
(テーマ:SHRM2014コンファレンス 事前勉強会発表資料:欧米企業の人材マネジメントから何を学び、どう活かせるのか?」
2014年9月、第42回戦略的人材マネジメント研究会、発表資料
(テーマ:SHRM2014オークランド大会、視察報告会、SHRM2014オーランド大会から、激変する人財マネジメント動向とグローバル企業の進むべき道」
2014年12月、第43回戦略的人材マネジメント研究会、発表資料
(テーマ:なぜ、欧米企業では、ピープル・アナリティクスが注目されるのか?
顧客の心を掴むには、まず、社員の心を掴め!)
2015年3月、第44回戦略的人材マネジメント研究会、発表資料
(テーマ:最新タレント・マネジメント動向と、よくある課題と対策)
2015年6月、第45回戦略的人材マネジメント研究会、事前勉強会発表資料
(テーマ:グローバル人財マネジメントの最新動向とグローバル先進企業への道)
2015年10月、第46回戦略的人材マネジメント研究会、視察報告会発表資料
テーマ:SHRM2015コンファレンスから、何を学び、今後どう役立てられるのか?)及び SHRMコンピテンシー研究会概要説明資料
2015年10月、JSHRM2015コンファレンス、研究会説明資料
2015年12月、第1回SHRMコンピテンシー研究会説明資料
テーマ:未来の可能性を切り拓くSHRMコンピテンシー(石川 洋)
2016年1月、第47回戦略的人材マネジメント研究会資料
テーマ:パフォーマンスレビュー、タレントレビューのあり方を問う!
2016年4月、第48回戦略的人材マネジメント研究会資料
テーマ:最新のパフォーマンス・レビューでは、何故「潜在能力」や「強
み」が注目されるのか?
2016年6月、第49回戦略的人材マネジメント研究会.、事前勉強会資料
テーマ:SHRM2016ワシントン大会、ここが見どころ、キーポイント
2016年9月、第9回SHRMコンピテンシー研究会説明資料
テーマ:SHRM2016 Learning Systemの概要と対策
2016年9月、第50回戦略的人材マネジメント研究会.、視察報告会資料
テーマ:SHRM2016ワシントン大会から見えて来た重要な視点とは!
2017年6月、第52回戦略的人材マネジメント研究会、事前勉強会資料
テーマ:SHRM2017ニュー・オルリンズ大会、ここが見どころとは!
2017年9月、第53回戦略的人材マネジメント研究会、視察報告会資料
テーマ:SHRM2017ニュー・オルリンズ大会から見えてきた重要な視点
2017年11月、第54回戦略的人材マネジメント研究会、SHRM e-learning library視聴報告会
テーマ:最新SHRM関連コンファレンスの動向から考え、何を見直すべきなのか?
2018年3月、第55回戦略的人材マネジメント研究会、インド、タレントマネジメント動向!
テーマ:ソフト立国のインドは、なぜタレント・マネジメントに 力を入れるのか?
2018年6月、第56回戦略的人材マネジメント研究会、SHRM2018シカゴ大会、事前勉強会
テーマ:グローバル人財マネジメントの行方とSHRM2018コンファレンスの見どころ
2018年9月、第57回戦略的人材マネジメント研究会、SHRM2018シカゴ大会、視察報告会
テーマ:日本の人材マネジメントの現状とこれからの人財マネジメントのあるべき姿!
2018年11月、第58回戦略的人材マネジメント研究会、SHRM e-learning library 視聴報告会
テーマ:SHRMコンファレンス、よりすぐりのセッションを解析する!
2019年6月、第59回戦略的人材マネジメント研究会、SHRM2019ラスベガス大会 事前勉強会
テーマ:グローバル人財マネジメントの最新動向とSHRM2019 コンファレンスの見どころ
2019年9月、第60回戦略的人材マネジメント研究会、SHRM2019ラスベガス大会 視察報告会
テーマ:グローバル人財マネジメントのゆくえとSHRM2019ラスベガス大会視聴報告
2019年11月、第61回戦略的人材マネジメント研究会、SHRM e-learning 視聴報告会
テーマ:グローバル人財マネジメントのゆくえとSHRM e-learning Library 視聴報告
2020年4月、JSHRM Insights誌 特別掲載
テーマ:HRテックの現実と将来(従業員体験(EX)をHRテックで実現するには!)
2020年9月、第63回戦略的人材マネジメント研究会、HRテックの現在と将来
テーマ:従業員体験(EX)をHRテックで実現するには?
2020年11月、第64回戦略的人材マネジメント研究会、レジリエント人事とは?
テーマ:レジリエント人事とは?
2021年11月、JSHRM Meet Up, 戦略的人材マネジメント研究会、SHRM2021報告会
テーマ:卓越した内容のSHRM2021コンファレンス
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