会社が変わる 組織が活きる
パフォーマンス・コーチング |
指示命令では、問題意識と責任感は変わらない!
職場風土を改革し、成果を引き出す
パフォーマンス・コーチングの世界!
効果を確認し、改善の可能性を示すことで、
進む職場の意識改革!
日本実業出版社より発売!(1680円税込)
パフォーマンスとは、進み具合
(プロセス&プログレス)と結果への因果関係を意味する
パフォーマンスを高めるとは、進み具合を把握し、その改善をはかり、
好ましい結果に導くこと
≪本書の特徴≫
わかりやすい図解と豊富な事例で、5つの共有の協働環境を構築し、成果を引き出すパフォーマンス・コーチングの決定版です。
英国のジョン・ウイットモア卿が1992年に’Coaching for Performance’を発売して以来、欧米でのコーチングの主流は、パフォーマンス・コーチングに移りつつあります。主体性のないメンバーに、問題意識と責任感を植え付ける最適な手法として活用され初め、多くの成果が報告されています。
全米人材開発協会(ASTD)、国際メンタリング協議会(米IMA)で注目のヒューマン・パフォーマンスの概念を取り入れたパフォーマンス・コーチングのベールが今開かれます。明確な目標を立て、効果測定を行い、自然に進み具合と結果とのリンクを把握することで、期待される結果に近づけることができます。
世界標準の状況対応リーダーシップII(SLII)の基本概念を念頭に入れたハイ・パフォーマーの育成手法を考えます。
欧米企業内研修や青少年の更正に普及するメンタリングを分り易く紹介しましたので、コーチングからメンタリングの広がり、パフォーマンスが更に高まります。
年功序列から成果主義への転換で進む、リーダーシップの進め方を大転換し、今後必要となるパフォーマンス型人財の姿を追い、その人財開発手法を考えます。
国際メンタリング協会(米IMA)、欧州メンタリング&コーチング協議会(EMCC)、国際パフォーマンス改善協会(ISPI)で発表し、高い評価を得た戦略的メンタリングモデルの一部を紹介。
職場での意識改革の進め方とその仕組み作りの基本を考えます。
企業研修での副読本として利用できますので、事前予習に活用すれば、更に研修効果が高まります。
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職場での着実な導入と定着を支援する
国際メンタリング&コーチングセンター
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